仕事を効率的かつ快適に!買うだけで仕事が速くなるPC周辺機器【第2弾】

以前こちらの記事で、「買うだけで仕事が速くなる」PC周辺機器を紹介しました。

今回はその第2弾です。

前回は「基礎の基礎」というか、買わない理由がないというか、まず最初に買った方がいい(と思う)機器を紹介しました。

今回は、そこから1歩先に進んで、「気になる人は気になるイライラ」や、「気づかないうちに発生している時間のムダ」を解消してくれる機器を紹介したいと思います。

1年間頑張った自分へのご褒美を兼ねて、来年からの仕事をより快適にする機器を検討してみてはいかがでしょうか。

それではいきましょう!

各リンクから商品ページに飛べるようになっているので、気になるものがあった方は、ぜひ見てみてください。

1. 外付けSSDでデータ転送を高速に

みなさんはデータの移動(持ち運び)には何を使いますか?

最も一般的なのは、USBメモリや外付けHDD。でも、大量のデータを移動するときに

「遅い」

と感じたことはありませんか?

ちなみにUSB規格には USB2.0 と USB3.0、3.1、3.2 というのがあって、今は少なくなりましたがUSB2.0(端子が黒いやつ)はかなり転送速度が遅いです。

実際に外付けHDDで比較してみると、7GBのデータ転送にかかる時間がUSB2.0では約8分USB3.0では約1分でした。この差は結構大きいですよね。

でも

最近では、コロナ禍の影響でオンライン授業等が普及したことにより、日本語教師も動画や大量のデータを扱うことが増えました。

上のデータから単純に考えると、70GBのデータを転送するにはUSB3.0でも7分ぐらいかかるってことですよね。

この時間って無駄じゃない?

別に1回なら気にならないと思いますが、何度も何度もこの時間を浪費するのはもったいないです。

最近ではオンラインストレージなども普及してきましたが、大量のデータの移動には向きません。

WordやExcelなどデータサイズの小さいものならいいですが、動画や写真、大量の資料を貼り付けたPPTなどサイズの大きいファイルを複数扱う場合は、アップロードやダウンロードなどに結構時間がかかるので、データの転送や移動にはあまりオススメできません。

月額/年額課金せず、無料で使えるストレージには限りもありますしね。

そこで強い味方になってくれるのが

外付けSSDです。

外付けSSDのメリット
①データ転送が圧倒的に速い
②衝撃による故障が少ない
③動作音が静か
④サイズが小さくて軽い

外付けSSDは、同じUSB3.0〜3.2規格でも、転送速度がHDDの2倍〜10倍にもなります(環境や機種による)。

実際に私の持っているHDDとSSDを比較すると、SSDはHDDの大体5分の1程度の時間で転送が終わりました

こんな人にオススメ!
★大量のデータを持ち運んだり、転送したりすることが多い
×データ転送が遅くてイライラ
×HDDは重いけど、USBメモリでは容量が足りなくて困っている
×オンラインストレージのアップロードにイライラ

このようなことが気になっている方は、外付けSSDを導入すれば、一気に解決できると思います。

以下はオススメのものです。

2. スピーカーでオンライン授業を快適に

オンライン授業をしている皆さんは、どのような音声環境で授業をしていますか?

家でも、学校でも、結構ヘッドセットを使っている方は多いのではないでしょうか。

でも

耳しんど

って思ったことありませんか?

ヘッドセットは結構重量があったり、耳が押さえつけられたり

イヤホンの場合も耳に入れたまま何時間も授業をするとかなり疲れますよね。

ワイヤレスじゃない場合は、線が邪魔になったり…

そんな方にオススメしたいのが

PC用スピーカーです。

PC用スピーカーを設置すれば、頭に何も装着する必要がないので完全に自由な状態で授業ができます。

こんな人にオススメ!
★オンライン授業をする機会が多い
×ヘッドセットで長時間授業をするのが辛い
×コードがPC操作や授業の邪魔になることにイライラ
×耳が締め付けられたり頭が重くなったりするのが苦手

スピーカーを買うときにポイントとして抑えておいた方がいいのは

✔️USB接続で、そこから電源も確保できるものを選ぶこと
✔️マイク付きのウェブカメラかPCを用意すること

です。

こうすることによって、何も体に装着することなく授業ができるので、めちゃくちゃ快適になりますよ。

3. タブレットで、外出先でのチラ見を便利に

最近では、会社や家以外の場所でのデータ確認やSNS利用、動画視聴の機会も増えましたね。

カフェでちょっとした書類を作ったり、SNSに投稿したり、通勤中の電車でニュースをチェックしたり、動画を見たり。

でも

これ携帯でやるの難しいな…

やっぱり会社に行ってからやろ…

となること、ありませんか? 資料を見たりするのにスマホはちょっと小さくて、わざわざ拡大と縮小を繰り返すのはめんどくさい、でもPCを持ち歩くのは重くて大変…

そういう人にオススメなのが、コスパ最強のFireタブレットです。

✔️TwitterやInstagram、FacebookなどのSNS
✔️ネットサーフィン、ニュースのチェック
✔️動画ストリーミングサービスの視聴(仕事じゃないけど)

このようなことを移動中や外出先で快適にしたいなら、スマホやPCよりタブレットがオススメです。

動画視聴もストレスなくサクサクできるので、家でゴロゴロしながら動画視聴用にもいいと思います。Kindleももちろん使えるので読書用にも◎。

こんな人にオススメ!
★移動中に、または外出先で仕事をしたり、インターネットをしたりすることが多い
×スマホでは小さくて操作性が悪いので、データの作成・閲覧などをしているとイライラ
×PCは重くて持ち歩きたくない

ちなみにこのFireタブレットは、機種がいくつかありますが、このHD10から上の機種はCPUコア数が下位機種の倍になる(処理速度が速くなる)し、画面もフルHDになるし、カメラの性能も上がるので、購入する場合はこれより上位の機種をオススメします。

1つ下のHD8 PLUSとの価格差は4,000円程度です。この差でこの性能が手に入るなら、コスパ◎です。

そんな性能要らないという方は、もう1つ下のHD8がオススメ。HD8 PLUSとほぼ同性能で、1万円を切ります

ちなみにもう少しお金に余裕がある人や、性能を求める人は無印iPad一択です。

アップル公式ページから39,800円で購入できます(2021年12月現在)。価格破壊です。

4. デュアルモニターでPC作業の効率を大幅UP

PCでデータ管理、素材収集、動画編集等をする機会が多い人には、デュアルモニターがオススメ。

作業をしているときに

いちいちウィンドウを切り替えるのがめんどくさい

と思ったことがある人も多いはず。

1回1回の作業は1、2秒ですが、何百回もやる作業なのでここの無駄は大きいです。

また

1画面に2つのウィンドウを並べて表示することもできますが、画面が小さくて見にくかったり、もう1つ見たいデータやウィンドウがあるときには結局切り替え作業をしないといけなかったりしてストレスが溜まりますよね。

デュアルモニターを導入すれば、1つの画面でメイン作業をしながら、2つ目の画面でそれに付随する作業を進めたり、2つの画面に複数のデータを並べて比較・参照しながら作業をしたりすることができるようになります。

そんなPCオタクじゃないし2画面も要らない…と思っている人も、1回やってみてください、これ。

めちゃくちゃ便利です。無駄な切り替え作業も要らなくなります。

こんな人にオススメ!
★データ管理の仕事や、複数のソフト・ウィンドウを使いながらの作業が多い
×いちいち画面切り替えの操作をするのが面倒でイライラ
☆複数のウィンドウを見やすく並べて、効率的に作業したい!

モニターを選ぶときは、視野角が広くて発色が鮮やかなIPS液晶のものがオススメ。

TN液晶のものは、見る角度が変わると黒っぽく映って見えにくくなったりします。

高さや傾きの調整機能があるものなら、なお◎。

画面下にスピーカーを置いたり、目線に合わせて高さや傾きを調整したりすることで、より快適な環境が構築できます。

足が高くて調整できないものだと、首が疲れます。

あとはフルHDか4K画質のものを選ぶこと。

4Kは少し値段が張りますが、一度使うとフルHDには戻れないほど綺麗です。

画面が綺麗だと、仕事もやる気が出ますよね。

5. 動画編集ソフトの導入で、一つ上のコンテンツを

最近は日本語教師でも、動画編集をする機会がある人が増えたのではないでしょうか。

WindowsやMacに標準搭載されている動画編集ソフトや、フリーのものはたくさんありますが、機能が限られていたり、操作性がイマイチだったりとストレスが溜まる場面は意外と多いんですよね。

少しお金を出して編集ソフトを買えば、標準ソフトと比べると一気にできることが増えます。

作業自体も楽しくなるし、コンテンツの質も格段に上がります。

こんな人にオススメ!
★動画を編集する機会がある
×標準ソフトでは作業効率が悪くてイライラ
×標準ソフトではできることが限られている

動画編集ソフトには買い切りのものと、月額/年額で購入するものがあるので、ご自身に合ったものを選んでください。

動画編集ソフトでYouTuberなどのシェアが高いのは、下に紹介するAdobe Creative Cloudに含まれている「premiere pro」です。

これは登録すると、この動画編集ソフト以外にも、PhotoshopやIllustrator等の画像編集系ソフト、PDFが編集できるAcrobat DCなどが使い放題になるサービスです。

データも全てクラウド管理できるので、いつでもどこでもPCがあれば作業できるのはかなり便利。

動画編集だけでなく、色々な作業の効率化が図れると思います。

ちなみにこれ、通常版は年間65,000円とアホみたいに高いですが、公教育、専門学校等の職員なら学生・教職員版の個人用ライセンスが35,000円ほどで購入できます

月額にすると3,000円弱なので、これだとそこまで高くないですね。

購入資格の詳細はAdobeのウェブサイトに記載があるので、そちらを確認してから購入してください。

そこまで本格的にやらないという人は、ひとまず買い切りのものから始めるのがいいと思います。

1万円台から、結構機能が充実したものが買えますよ

【買い切りソフトのオススメ】

【サブスクのオススメ】

ちなみにMac用の動画編集ソフトだと、Final Cut Pro(36,800円)もシェアが高いですね。

仕事効率化第1弾はこちら ↓

新人日本語教師におすすめの本はこちら↓

日本語教師×ICTに特化した本はこちら↓

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
この記事が参考になった!と思ったら、SNS等でシェアしてもらえると嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。

Twitterのフォローはこちらから

下のコメント欄からコメントを投稿される際は、免責事項及びプライバシーポリシーをご確認ください。
コメントの送信を以って、記載内容に同意したものとみなされます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました